フォニックスとは、アメリカやイギリスで幼児が英語の読み書きを学習する際に取り入れられている、英語の文字と音声の規則的なつながりを覚えていく学習方法。
フォニックスを学ぶとメリットがたくさん!
- 知らない英単語でも、スペルを見ただけで読める
- リスニング能力の向上
- 英語の読み書きがスムーズにできる
英語を効果的に学ぶことができるので、フォニックスは本場イギリスの小学校でも取り入れられている学習方法です。
英語がある程度得意なママであれば、自分でフォニックスの歌やDVD、教材を使って自宅学習をすることができます。
そんな英語初心者ママの場合は、英語の専門家が監修しているパッケージ教材がおすすめ。
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今回は、実際にアメリカで2人の子どもを育てている筆者が、本場アメリカの学習方法をもとに、おすすめのフォニックス教材をご紹介します。
ニューヨーク在住、元帰国子女の2児ママ。アメリカ滞在はトータル8年以上。TOEIC875点、英検準1級取得。
フォニックス教材選びの3つのポイント
フォニックス教材選びで押さえたいポイントは3つ。
- 年齢に合っていること
- 親も一緒に取り組める(使いこなせる)こと
- 無理なく続けられること
ピッタリのフォニックス教材が選べるように、詳しく説明します。
①年齢に合っていること
年齢に合ったフォニックス教材を選びましょう。年齢に合わない教材を使うことで、お子さまの興味が削がれてしまうからです。
- 0~1才はリスニングを中心に
- 2~5才はDVDを取り入れ耳だけでなく目からも
- 小学生以上は英会話を取り入れる
せっかく選んでも飽きてしまったらもったいないですよね。
続けるため、まずはお子さまの年齢に合った学習方法・教材を選んであげてください。
②親も一緒に取り組める(使いこなせる)こと
お子さまのために教材をうまく活用をすることが大切です。
お子さまが学んだフォニックスや英語を生活に取り入れるなど、学んだことが身につくための上手な手助けをしたいですよね。
そういった点で、親が教材を上手に使いこなせるかというのも教材選びのポイントです。
そして、せっかくならママ・パパも一緒にフォニックス学習ができるといいですよね。
お子さまだけでなく、サポートする両親もしっかりと使いこなせるかどうかを確認しておくとよりよいでしょう。
③無理なく続けられること
「継続は力なり」
何事も継続をすることがカギになります。
最初だけ気合が入っていても続かなければあまり意味がありません。逆にわずかでも続けていれば大きな成果が見られます。
もしもやりたがらない時があっても、少しずつ楽しく出来る事を手助けしたいものです。
「出来た!」の喜びを感じながら継続をすることがのちに大きな成果を生みます。
ですから毎日少しずつでもいいので、無理せず楽しみながら続けられる教材を選びましょう。
フォニックス教材選びの失敗談
「ミライコイングリッシュ」や「ワールドワイドキッズ」といったフォニックス英語教材に失敗してしまった例もいくつかありました。
ここでは実際に教材選びをした後で後悔した例をいくつか見てみましょう。
感想は人それぞれですが、多くの人が感じた後悔は知っておきたいものです。
詳しく見ていきましょう。
失敗談①「親の努力が必要だった」
ていうかワールドワイドキッズを見てほしいんだけど、全く見なくなってしまって困った😭
にじゅうまんえんが…😇
最初の習慣付けで失敗したなー😭
あれは親が努力できないと難しい…— とり (@toriismart) February 20, 2022
教材にかけるお金が高ければ高いほど、失敗したときのショックは大きいですよね。
フォニックス学習を続けるためのポイントとして、
『お子さまだけでなくママやパパも一緒に楽しむことができそうか』を見ておく必要があるようです。
失敗談②「教育方針に合わない・好みじゃなかった」
無料DVDが届き息子と一緒に見てみたけど…明らかに日本人が話してる英語なのが気になる。。うちは1歳半くらいから英語の動画ばかり見せてきたので、この発音はかえって聞き取りづらい。ミライコイングリッシュは、日本語を完全に習得した年中さんが小学校対策にやるといい感じの教材ですな🤔
— ぽたも (@POTAMOF) August 16, 2022
高品質だと評価の比較的高いミライコイングリッシュの無料DVDですが、このように感じられる方もいらっしゃいます。
実際にネイティブ発音かどうかだけではなく、教材によっては体に合わないものがありますよね。
お子さまが楽しめるかだけではなく、続けるためには親に合うかどうかも大切なポイント。
子どもに使わせる教材にはこだわりたいママ・パパは、無料サンプルを先に請求するなどの工夫が必要になります。
合うか合わないか、こればかりは実際に使ってみなければわかりません。
失敗談③「年齢に合っていなかった」
0歳からやらなくて後悔したこと
↓
ディズニー英語システム
通称DWEこれは自我が芽生える前にやらないと無理!
なぜなら、つまんないから笑でもハマればいい教材だと思う!
フルセットで🚗買えるけどね🤑#ママ垢さんと繋がりたい #育児 #子育てあるある #知育
— ちいくま@子育てしんどぅーママ (@chiikuma21) April 15, 2021
フォニックスもトータルで学べる総合英語教材ディズニー英語システムでも。こういった失敗談がありました。
英語・フォニックス教材は年齢に合わせて選ぶ必要があります。
という悩みが多いようです。
年齢に合わせた内容だけでなく、お子さまの興味に合っているかを体験談等を見て下調べしてから教材を選び失敗を防ぎましょう。
フォニックス英語教材おすすめ5選
ここでは、赤ちゃんや幼児におすすめのフォニックスの英語教材を5つご紹介します。
おうち英語にぜひ取り入れてみてくださいね。
リズムで覚えるフォニックス|0〜1歳児でも楽しめる
こちらは、チャンツのリズムで楽しくフォニックスを学ぶCDと絵本セットの英語教材です。
ノリの良いリズムに合わせてフォニックスのルールである英語の文字と音声の規則性について自然に学べるように工夫されています。
楽しみながらフォニックスが学べるのが嬉しいポイント。
付属の絵本では「A」から「Z」までのアルファベットがついた単語の音を各ページで紹介しています。
CDではチャンツに乗せた英単語とセンテンスの朗読、短い歌が収録されているので、まずは聞くことからフォニックスを取り入れたい0歳~1歳の赤ちゃんにおすすめしたい英語教材です。
ミライコイングリッシュ|DVDを見せるだけでOK!英語苦手ママにも◎
出典:ミライコイングリッシュ
ミライコイングリッシュは、毎日30分DVDを見るだけでフォニックスを学ぶことができると評判の赤ちゃん・幼児向け英語教材。
ミライコイングリッシュは、圧倒的ボリュームの全250以上のエピソードが入っているDVD15枚、全41曲収録されたCD3枚がメインの英語教材です。
子どもが自発的に英語を英語で学ぶ習慣が身につくよう工夫された多様なコンテンツが魅力。
さらに声優陣はアメリカ英語のネイティブスピーカーで90%の子どもが「もっと見たい」と回答しているのもポイント高いですよね。
毎日30分見るだけの積み重ねによって、英語の基礎を築くことができるよう作られています。
ミライコイングリッシュの口コミや詳細については、ミライコイングリッシュの口コミ•効果•料金は?利用者21人があげるデメリットで紹介していますので、是非ご覧になってください。
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ワールドワイドキッズ|2022年に販売中止→現在は中古でしか入手不可
出典:ワールドワイドキッズ
ワールドワイドキッズは、子ども向けの色々な学習教材を取り扱うベネッセが販売する0歳~6歳の赤ちゃん・幼児を対象とした英語教材です。
この教材は全て英語で作られており、DVD、CD、絵本、おもちゃなど幼児の関心を引く、多種多様な教材が入っています。
フォニックスが学べることと、同世代のネイティブの子ども達が同時期に学ぶであろう6000字の語彙に触れることができるのが魅力。
教材を学ぶ年齢ごとに学習ステージが分かれているので、年齢に合った教材で学べるのも嬉しいですね。
DVDは全部で32枚970分とボリュームがあり、DVD1枚は30分、1コーナーは数分と赤ちゃんが飽きない時間配分。
内容はアニメーション、コメディ、異文化を理解するドキュメンタリーと、幼児が関心を持って見続けることができるよう工夫されています。
また、DVDは絵本やおもちゃと連動しているので、繰り返し学習することができ、英語の理解が早まります。
ワールドワイドキッズは、「教材お貸出しサービス」やお家でゆっくりお話を聞きたいという方向けに「訪問相談サービス(オンラインも可能)」も行っているので、ご興味のある方は是非体験してみてください。
はじめてのフォニックス 英語が好きになる 5冊セットBOX
歌とチャンツ(リズムで楽しみながら学ぶこと)でフォニックスの基本からわかりやすく学べる5冊セット。
全冊に親御さんへの「教え方ガイド」がついているので、英語がニガテなママでも安心して取り組めます。
音楽や歌が大好きな2〜3歳のお子さんから、フォニックスの復習までと長く使えるの嬉しいポイント。
掛け流しのCDと、音声DLデータもついているのでCDプレーヤーがないご家庭でも取り組めます。
LeapFrog Letter Factory DVD
LeapFrogは、英語教材や知育玩具を販売しているアメリカの会社で、アメリカのママ達にも人気があるブランド。
フォニックスの知育玩具や英語教材、DVDが充実しています。
LeapFrogはフォニックスを楽しく学ぶことができるDVDを数多く販売していますが、ここではその入門編のLetter Factoryをご紹介します。
Letter Factoryでは、アルファベットが個性豊かなキャラクターとして登場し、フォニックスでの読み方を主人公のカエルの男の子に教えてくれるストーリー展開となっています。
注意点としては、このDVDはリージョン1となり、日本のDVDとは違うので再生の際にはリージョンフリーのDVDプレイヤーが必要となりますのでお気を付けください。
赤ちゃん•幼児向け|フォニックスが学べるアプリ
赤ちゃん、幼児向けのフォニックスが学べるアプリを紹介します。
pinkfong ABCフォニックス
Baby Sharkのうたも大人気のピンキッツから出ているアプリ。
かわいいショートアニメになっていて子供も見て、聞いて楽しく学べるアプリです。
ワニや猫を動かしながらアルファベットをなぞるゲームに私の2才半の娘も夢中です。
A~Dまでのコンテンツは無料なのですが、E~は1600円と有料になります。
無料部分をやってみて楽しめたら、有料版を購入すると良いです!
3才くらいからはApple Pencilなどを使って運筆の練習をするのも楽しいです。
ABC kids
シンプル好きなママにおすすめしたいのはこちらの『ABC kids』
すべてが英語表記のアプリではありますが広告が入らず、すべてが無料で楽しめるので安心してお子様に渡せます。
かわいらしい同年齢の子供の声で「A A Apple,A A A」と発音してくれる、本当にシンプルな内容です。
アルファベットの横の見本が写真であることも私のお気に入りポイントです!
フォニックスが学べるおすすめDVD
リープフロッグ 10枚セット DVDbox
こちらのセットはフォニックスをはじめて学ぶ幼児から小学校低学年くらいまで長く使用できます。大きく分けると英語が5枚、算数が4枚、小学校にあがるための生活内容が1枚と盛りだくさんな内容です。
言語はすべて英語なので、小さいうちはうたなどを聞き流し親しみあるものに。2才ごろからはフォニックスをテーマにしたPhonics Farmなど歌を交えて正しい発音が学べます。
次は、Letter Factoryでフォニックスの発音と一緒にアルファベットの書き方を学ぶ。
このように、成長に合わせて進めていけます!
グーミーズ英語DVD(Goomies)
グーミーズは英語初心者にもおすすめのDVD。
1話が約3分と短く作られており、同じストーリーを繰り返し見せる事で自然とインプットできます。
マシュマロでできたうさぎの「Moo」やグミでできた恐竜の「Tino」とゆるっと可愛いキャラクターに、大人も癒されるという声が多いです。
出てくる単語や歌も馴染みのあるものばかりなので、情操教育にもGOOD◎
また、楽天などでは先ほどアプリで紹介した「ピンキッツ」のDVDと4枚セットの商品もあります。
Baby Sharkなども入っているので盛りだくさんな内容になっていますね。
フォニックスが学べるYouTube動画
Cocomeron(ココメロン)
Cocomeronは子供が日常的に使う簡単なフレーズだけでなく、生活マナー、思いやりのこころが学べるのが特徴。
歌やアニメーションで楽しみながら、子供の情操教育にも役立ちます。
楽しい歌と、音楽で英語に触れることができるので、0歳の赤ちゃんから楽しむことができますよ。
Peppa Pig(ペッパピッグ)
イギリスで知らない子供は誰もいない!現在は、世界中で人気のアニメです。
私の次女も今まさにハマっていて、毎日「ペッパピッグみたい!」とテレビのリモコンを持ってきます。
ペッパピッグはアニメーションメインで進むので、0〜1歳くらいのお子さんにはつまらなく感じてしまうかも…
このアニメはイギリスで作られているので、ブリティッシュイングリッシュです。
実は日本人にとってブリティッシュイングリッシュは聞き取りやすく、発音しやすいので初めての英語学習にピッタリ!
大げさに言うと,『TOMATO』アメリカンでは「トメイロー」、ブリティシュでは「トゥマート」と発音する感じです!
ペッパや仲間たちが学校でフォニックスや歌を習うシーンも多いので自然と身に付きます。
Alphablocks
イギリスのBBC子供チャンネルで毎日放送されている、人気のAlphablocks。
アルファベットそれぞれのキャラクターがとても豊かで、ほほえましく見れます。
それぞれのブロックたちが、一音ずつ発音しながら単語を作る簡単なストーリーですが、電車や音楽と幼児が大好きなものがテーマです。
我が娘もAlphablocksが始まると、おもちゃを手にしたままフリーズしたように観ています。
海外の子供たちが使うフォニックス教材おすすめ
アメリカでも子どもたちが初めて英語を学ぶ時は、まずフォニックス学習をします。
英語圏ではフォニックス学習は
- 準備ステージ
- 実際のフォニックス練習
大きく2ステージに分かれています。
準備ステージ、Pre Phonics stage (フォニックスを始める前に)というのはアルファベットの名前や音の学習です。
そのあとに、②フォニックスを更に身に付けるために絵本等を読むことが推奨されています。
ここでは特にフォニックスを身に付ける練習の前の準備ステージで使える教材を紹介しています。日本のフォニックス教材がこの①のステージです。
英語圏ではフォニックスの発音をママやパパ、先生がするためのアルファベットの書かれたカードがフォニックス教材として人気です。
両親が英語が苦手な場合は音声付きフラッシュカードがおすすめ!
フラッシュカード以外には、実際に遊びながら覚えられる音声付きフォニックス玩具も人気です。
おもちゃ型が支持される理由は続けやすいとこにあると思います。
この記事ではフォニックス学習に使える、音声付きのものの中でも特に評価の良い商品を3つ紹介しています。
日本でも購入できるものとなっていますのでぜひご参考になさってください。
※外国製品となっていますので、商品によっては対応が英語のみの場合があります。
①リープフロッグ(LeapFrog) フリッジフォニックスマグネットアルファベット
教材タイプ | フォニックス学習おもちゃ |
---|---|
対象年齢 | 2歳以上 |
英語音声 | イギリス英語 |
価格 | 5,388円 |
アマゾンレビュー | 星4.5 |
リープフロッグ(LeapFrog)の拠点はアメリカのカリフォルニアにあり、フォニックス・基礎英語教材のトップブランド。
英語圏の保護者にも信頼されていて、日本や世界中で支持され続けています。
「DVDを見せるよりも役に立った」という声もあるので、日本の子供用英語教材が役に立たなかった方も試す価値がありそうですね。
英語圏でもフォニックス学習をする上で「遊びながら身に付ける」ということが重要視されています。
こちらのおもちゃはアルファベットの名前や音を覚えられるだけでなく、子どもが好きな歌も収録。マグネットにもなっているので普段から目に付く冷蔵庫に貼ったりと、学習を生活の中に溶け込ませることができます。
お子さまが少し大きくなってもアルファベットのマグネットで単語のつづりの練習もできます。
②リープフロッグ 英語学習 パソコン LeapFrog My Own LeapTop
教材タイプ | パソコン型おもちゃ |
---|---|
対象年齢 | 2歳〜就学前 |
英語音声 | アメリカ英語 |
価格 | 5,388円 |
アマゾンレビュー | 星4.5 |
こちらもリープフロッグ(LeapFrog)のロングセラー商品です。
先ほど紹介したマグネットタイプの知育玩具と比べて、こちらは学習範囲が広いのが特徴
パソコン型、画面があり、内容もより深く学べるので2・3才以上のお子様におすすめされています。
子どもに人気なラップトップ型の知育玩具なので、興味を示してくれること間違いなし!
ごっこ遊びをし始めた年齢のお子さんなら、ストレスに感じることなく楽しみながら取り組めますよ。
ママやパパの真似をしながらアルファベット・フォニックスを学ぶことができるので、楽しみながら続けやすいですね。
③Richgv フラッシュカード おしゃべりことばカード
教材タイプ | 音声付きフラッシュカード |
---|---|
対象年齢 | 2歳〜就学前 |
英語音声 | アメリカ英語 |
価格 | 2,099円 |
アマゾンレビュー | 星4.5 |
フォニックス学習のサイド教材として使用することがおすすめです。
この商品はフォニックス教材によくある“「A」A, A(エイ、ア、ア)”などのアルファベット各音の発音が収録されていません。
→アルファベットそれぞれの基本の音を他の教材で学びながら、又はある程度学んだ後の利用が推奨されます。
例えば
・YouTubeでフォニックスの動画を見てアルファベットの音を身につけた後
・日本の教材を使った後
・サイド教材として
の活用ができる知育玩具です。
このタイプの教材;音声付きフラッシュカードは、英語圏だけでなく世界中で子どもの英語教育として大人気!
英語がネイティブではなくても、お子さまの英語教育に関わることができるのは嬉しいポイントですね。
(※こちらの商品は評価の幅が比較的広く、日本のレビューは良くないものも目立つちます。レビュー等を確認しご判断ください。)
フォニックスが無料で学べるサイトはこれ!
StarFallABCs
StarFallABCsこちらはアメリカの英語学習サイト。
幼稚園児から小学校3年生くらいを対象に作られた、ゲーム感覚で読み書きを学習することができるウェブサイトです。
アプリもあるので外出先でも楽しく英語を学習することができます。
フォニックスだけでなく、幼児向けの童謡や絵本の朗読、簡単な算数もあるので飽きずに楽しむめるのが魅力。
アメリカの小学校に通う外国人向けに使用されているウェブサイトなので、英語を学習し始めたばかりの日本の幼児にも使いやすいと思います。
有料のコンテンツもありますが、無料のコンテンツだけでも楽しめるのが嬉しい。
このウェブサイトで幼児向けのフォニックスの学習をするには、まず「Kindergarten」をクリックし、次のページで出てくる「ABCs」を開き、出てきたアルファベットをクリックするとその文字のフォニックス読みが流れてイラストが動くので、子どもたちは遊び感覚で学ぶことができますね。
あいうえおフォニックス
大人からも人気の「あいうえおフォニックス」は、自分は英語は苦手だけど、子供には英語を身につけて欲しい!そんなご両親にぴったりです!
フォニックスとは?そんな方にもわかりやすいように、ひらがなで説明されています。
大人も一緒に学ぼうとする姿は、子供たちにとってとても良い刺激になります。
ぜひ一緒にフォニックスを楽しく身につけてください。
『あいうえおフォニックス』公式サイト | 楽しく英語の発音をおぼえよう! (aiueophonics.com)
Storyline Online
最後にわたしが一番おすすめしたいのはこちらのサイトです!
フォニックスとは少し離れてしまうかもしれませんが、有名な俳優さんたちが、絵本の読み聞かせをしてくれる動画のサイトです。
暖炉の前やソファなど家庭的で静かな雰囲気で読み聞かせをしてくれています。
実は、私も英語はあまり得意ではありません。特に子供達には私のつたない英語で読み聞かせをするよりも、本物のきれいな発音を聞かせてあげたいと思っています。また、多くの俳優さんたちは性別や年齢も様々なので、「人によって少しずつしゃべり方が違う」ということにも気づけるかもしれません。
「どろんこハリー」や「にじいろのさかな」など日本でも多くの子供たちが出会う絵本も含まれているので、寝る前に静かな気持ちで観るのもおすすめです。
フォニックスを学ぶ方法を年齢別に紹介
ここでは、年齢別にフォニックスを学ぶ方法をご紹介しています。
全ての年齢に共通して言えることは、楽しみながら毎日少しずつでもいいので継続してフォニックスでの英語学習に取り組むことです。
0〜1歳はフォニックスのリスニングを中心に
0~1歳の頃はまだ話すことは難しいので、必然的にリスニング中心の学習になります。
フォニックスは英語の読み書きを学ぶ学習法ですが、それを始める前に英語の音を沢山聞いて英語に慣れ親しんでおくことで、その次に始める読み書きの練習にスムーズに入ることができます。
Youtubeやご紹介したCDやDVDを使って、まずはフォニックスソングを聴いたり、歌うことで英語の音に耳が馴染むようにしてください。
英語の歌を聞き流ししていても赤ちゃんは飽きてしまいやすいので、できるだけママも一緒に歌ったり、踊ったりして、遊びの延長でフォニックスを取り入れてみてください。
2〜5歳はフォニックスのDVDを見始めよう
2~5歳の幼児も赤ちゃんと同様に、フォニックスの歌を聴いたりDVDを見ながら、耳からの学習を続けてください。
2~5歳になるとになると文字に関心を持つようになります。
動画の中で出てくるアルファベットとその音のつながりに気づくことができるよう、幼児と一緒にフォニックスを意識しながら歌を歌ったり、知育玩具やフラッシュカードを使ってフォニックスの音を一つずつ丁寧に学ぶとよいでしょう。
ひらがなやカタカナの書き方を教える時には、アルファベットの書き方や、英語の音に対応している文字を一緒に教えてあげてください。
この記事の中でご紹介した英語教材を取り入れながら、英語の読み書きの学習にスムーズに移行できるようにサポートしつつ、楽しむことと継続することを第一に取り組んでみてください。
小学生以上のお子さんは、英会話などでアウトプットを
これまで積み重ねてきたリスニング中心のフォニックス学習の積み重ねによって、英語の文字と音声の規則的なつながりに気づくことができるようになり、スペルを見ただけで英語を読んだり、聞いた単語が書けるようになってきます。
読むことができる単語も増えていくので、この時期にはどんどん英語の本を読み、アウトプットとして可能であれば英会話学校やオンライン英会話に通うことも良いでしょう。
また、英語の単語の中にはフォニックスのルールでは発音することができない単語で、目で見て読んで発音する「サイトワード」と呼ばれているものがあります。
英語圏の子ども達は、年齢に合わせてサイトワードを丸暗記して学習しています。
幼児の頃からフォニックスを学習していれば、小学生の頃には一通り理解できている思うので、サイトワードの学習も、YouTubeやフラッシュカードを使ってぜひ始めてください。
大人もOK|無料でできるフォニックス教材
無料で始められるフォニックス教材を紹介します。
アプリや無料サイトなど、いろいろな媒体でフォニックスが学べるので、自分に合ったものを選んでください。
AGO Phonics Sound Pad(アプリ)
シンプルな使い方ができるこちらのアプリ。
カラフルで可愛い見た目ですが、キャラクターものではないので大人でも使いやすいですね。
全てのアルファベットが1つの画面に出てきて、すぐにフォニックスを確認できます。
大人は、子どもと違い、感覚ではなくしっかりと理解しながら学習を進めたい。
「A」と「E」の発音の違いは?と気になった時に音を1つの画面で「聴き比べ」できるのがいいですよね。
AGO Phonics Sound Padはレベルが1〜4に分かれていて、レベル2以上は有料(250円)となります。
レベル1ではA~Z全てのアルファベットを学習できるので基本はマスターできます。
日常会話で使える36つの質問文と答え方も音声付きで学習できるので、実践的な練習ができますね。
Jolly Phonics(無料サイト)
イギリス生まれのこちらの教材は、世界120か国以上で出版されています。
英語に触れたことのないお子さんでも、体を使いながら文字の音を楽しく習得できます。
Jolly Phinics公式サイトから、お家でプリントアウトして使える無料ワークが多くあります。
ぬり絵やクロスワードなど、お子さんから大人でも楽しめそうです。
無料ワークだけではフォニックスのマスターは難しいので、副教材として活用しましょう。
Jolly Phonicsからは有料教材もでていて、一緒に使うとより効果的です。
「スチューデンドブック」と「ティーチャーズブック」に分かれていて、セットのご購入がおすすめです。
英語ができなくても、ティーチャーズブックがあれば教えられる!との声が多くあるので、英語に自信がないママでも安心です。
1日15分を2ヵ月続けると、42文字の音を覚えて自分で本を読める力がつきます。
家庭でお子さんと一緒に継続的にフォニックスに取り組みたい方におすすめです。
【大人向け】英語発音速成攻略(アプリ)
こちらのアプリは「ルールを言葉で理解したい」大人向けです。
「A」はどういう時に「ア」ではなく「エイ」と発音するのか、など規則が学習できます。
単語はイラスト付きで音声も聴くことができます。
例で出てくる単語も「fake(偽物)」や「law(法律)」など、大人向けです。
また、自分の音声を録音することもできるので、客観的に音の正確さを確認できます。
私がおすすめする機能は、単語をきいてスペルを書きとる学習です!
フォニックスの発音だけではなく、リスニング力・スペリング力も鍛えられます。
母音・子音でカテゴリー分けされていて、その半分が無料で利用できます。
まずは無料版を試してみてから購入(370円)すると良いですね。
フォニックスが学べるドリル
フォニックスが学べるドリルを紹介します。
ペンと紙を使って机に向かう習慣もつくのでおすすめです。
はじめてのフォニックス① さいしょの音で韻をふむ アリタレーション ~ My First Alliteration
英語の音にリズムとイラストで触れることができます。
テキストはイラストと文字のみで、書き込むアクティビティはありません。
3歳から始めることができ、まだ鉛筆がもてないお子さんでも安心のドリルです。
単語の頭の音に注目する『アリタレーション』という音遊びの手法を取り入れています。
テキストを開きながら、CDで音声を聞いて発音のマネをし学習します。
幼児は耳が良く、カタカナ英語が身についていないので、ぐんぐん正しい音を吸収していくでしょう。
シリーズは全部で5巻まであり、日常会話まで学習できます。
セットだと割安で保管用の箱がついてくるので、一通りやり切りたい方はそちらもおすすめです。
Phonics for Kindergarten, Grade K: Gold Star Edition
ネイティブ向けにつくられたこちらのドリルは、世界中で大人気。
アクティビティの種類が豊富で、迷路・色塗り・パズルなど6歳児以下のお子さんが飽きずに楽しめる内容です。
1ページに時間をかけずにできるので、サクサク進めることができます。
ページを進めると、進行表にごほうびの星のシールを貼れるので、お子さんも勉強が楽しみになりますね。
すべて英語で書かれているので、オールイングリッシュで学ばせたい場合におすすめです。
ドリルのルール説明などのサポートは必要となりますが、さほど難しい指示ではないので安心です。
CDがついていないので、単語を読み上げる必要があります。
英語が不安な場合はスマートフォンの音声機能を使うといいですね。
Let’s Study Phonics
フォニックス学習教材で有名な「mpi松香フォニックス出版」のドリルです。
シリーズで4冊出ていますが、1冊で基本がマスターできます。
聞く・話す・書く・読むの4技能を学べる内容となっています。
105ものルールが紹介されているので、じっくり進めることができます。
聞こえた単語に〇をつけたり、アルファベットを線で結ぶなど「分かった!」「楽しい!」と子どもが感じるワークになっています。
単語をかく練習もたくさんできるので、小学生になっても使えるドリルとなっています。
ワークでつかう音声は、CDからダウンロードに変更になりました。
スマートフォンでも再生できるので、手軽になりましたね。
いくつかの英語アプリも紹介します。
フォニックスが学べる英語アプリ(子供向け)
フォニックスはアプリでも学べる時代!
教材やテキストを増やすことなく、タブレットやスマホで学べるのが魅力の一つです。
楽天ABCマウス(ABC mouse english)
出典:ABC mouse english
こちらはアメリカで人気の学習アプリの日本版です。
元々英語ネイティブ圏の子ども向けアプリなので、自然にリアルな英語に触れられます。
コンテンツの1つにネイティブの子どもの実写映像があり、口の動きやリアルな表情・抑揚を見られるのは、他にはない魅力の1つでしょう。
ネイティブの音声付きの絵本にはディズニーの絵本もあるので、知っている内容だとより楽しいですよね。
レベル分けがされていて、初めて英語を学ぶ子どもでも単語の導入からできるので安心です。
料金形態は
・1,980円(1ヵ月)
・14,800円(12ヵ月)
と、とてもシンプルで分かりやすいです。
2週間無料トライアルもあるので、興味がある方はぜひ始めてみましょう。
トド英語
アルファベットの書き順やフォニックスなど、基礎からしっかりと学ぶことができるこちらのアプリ。
ラインのキャラクターとコラボしたり、その可愛さが目を引きます。
フォニックスは音を聞くだけでなく、「文字を選ぶ」問題もゲーム形式で学習できます。
遊び感覚で勉強ができるので、継続しやすいですね。
1日の学習ノルマが子どもにも分かりやすいので、子どもだけでも進めることができるので、安心ですね。
料金形態は
・1,400円(1ヵ月)
・7,560円(6ヵ月)
・13,440円(12ヵ月)
6ヵ月以上のプランに申し込む場合は、クーポンなどでお得に始められます。
15日間の無料トライアルがありますので、子どもの反応をみて長期プランに申し込みましょう。
フォニックスの始め方
フォニックス教材を取り入れる
フォニックス教材でまずは基本を一通り学習しましょう。
一度みただけで覚えられなくても、繰り返すことで定着するので継続が大事です。
子どもが飽きないように、DVD・絵本・知育玩具・タッチペンなど色々な種類の学習アプローチをするといいでしょう。
フォニックスの定着には実際に声に出してマネをすることが大切です。
幼児はママと一緒が大好きなので、ぜひ一緒に取り組みましょう。
英会話でネイティブの発音に触れる
教材で基本をインプットできたら、英会話でのアウトプットが効果的です。
フォニックスを理解はしていても、それを実践できるかは別ですよね。
ぜひ英会話を通して、実際の会話の中でフォニックスを使えるかチャレンジしましょう!
特にネイティブ講師だと、発音の微妙な違いにも気づけます。
会話の内容や文法より、フォニックスを集中的にやりたい場合は、料金の安いオンライン英会話もおすすめです。
Youtubeの動画を観る
無料で気軽にスタートできるYoutubeの動画もおすすめです。
幼児向けのチャンネルだと、動画の途中の広告もほとんどないようです。
子ども向けの歌やダンス、アニメ調の動画もたくさんあります。
1分から30分まで動画の長さが様々なので空き時間によって、選ぶことができますね。
楽しみながら、毎日触れられるようなお気に入りのチャンネルを見つけましょう。
大人向けのフォニックス解説動画もあるので、子どもと一緒に学びたいママにもぴったりです。
まずは英語の音に親しむことから始めるのがおすすめ
正しい音を聞くことはフォニックスの上達に繋がります。
違いが分かっていると、上手にマネをすることができるからです。
10歳までは耳の発達途中で、英語耳をつくることが可能です。
特に0歳〜3歳はどんな音でも聞き取れる「耳の黄金期」と呼ばれています。
大人だと難しいLとRの違いも、この年齢だと難なく聞き取れます。
しかし年を重ねると、聞きなれない音はどんどん聞こえなくなっていきます。
なので、正しい英語の音を1日10分でもいいので毎日聞くことをおすすめします。
「頭のなかに音が残る」方法としては、同じものを1日の中で繰り返し聞かせることが効果的です。
うたやDVD、音が出る絵本などお子さんの興味を引きそうなものがいいですね。
無料の教材からでもいいので、お子さんと一緒に英語に触れてみましょう!
お気に入りの教材が見つかったときには、シリーズで揃えてもいいですね。
赤ちゃん•幼児からフォニックスを学ぶ効果(3つのメリット)
ここでは、幼児の頃からフォニックスを学ぶ事で得られる効果を3つご紹介しますので、フォニックスを英語学習に取り入れる際の参考にしてください。
メリット①スペルを見ただけで英語を読めるようになる
文字と音の規則的なつながりを覚えると、その文字を見ただけでどんな発音になるのかわかるようになり、初めて見た単語を発音できるようになります。
幼児でも大人でも、新しい言語を学んでいる時に、初めて見る単語の読み方が分からないとそこでつまずいてしまいます。
日本人の多くは、ローマ字読みを学んでいるので、見たことのない英単語を発音しようとすると、ローマ字読みに引っ張られてしまい正しく発音することができません。
英語を学習する上ではローマ字よりもフォニックスを先に学ぶことで英語学習でのつまずきを減らすことができます。
耳が良いと言われている幼児の時に、ぜひフォニックスを英語学習に取り入れてみてください。
著者にも英語を学ぶ息子たちがいますが、自分で英語の絵本に書いてある単語を発音できた時、とても満足げで誇らしげな笑顔を浮かべていました。この体験の積み重ねが「僕/私は英語ができる!」「英語が好き!」となって、英語への自信を育ててくれます。
フォニックスを通して「出来た!」という成功体験を沢山経験させてあげてください。
メリット②聞いた単語を書けるようになる
赤ちゃんや幼児には少し先の話になるかもしれませんが、フォニックスで文字と音声の関連性を学ぶことで、知らない単語でも聞いただけで正しく英語のスペルを書けるようになります。
日本語の「あいうえお」を耳で聞いて書き起こせるように、フォニックスが身についていると英語の文字の音を正しいスペルで書き起こせるようになるのです。
幼児の頃からフォニックスに取り組むことで、ひらがなやカタカナの書き方を学ぶ時に英語のスペルの仕方も一緒に学ぶことができますね。
メリット③英語が聞き取れるようになる
自分で発音できる音は、聞いたことのないフレーズでも聞き取ることができると言われています。
フォニックスで文字の音を読む練習を重ねることで、発音できる音が増え、英語を聞き取る能力がぐんぐん伸びていきます。
リスニングができるようになると、赤ちゃんや幼児は言葉の意味に興味を示すようになるので、より積極的に英語に触れることができるようになります。
発音できる音が増えることと、リスニング能力向上の相乗効果で、より一層英語学習が楽しくなるのではないでしょうか。
まとめ|赤ちゃん•幼児のうちからフォニックスを始めてみよう!
フォニックスは、英語の文字と音声のむすびつきのルール学ぶ方法です。
耳が良いと言われている赤ちゃんや幼児の頃からフォニックスを学ぶことで、将来的にはスペルを見ただけで英単語を読んだり、聞いた英単語が書けるようになるだけでなく、発音できる英語の音が増えることでリスニング力もアップします。
英語圏の幼児達が読み書きの基礎として取り組んでいるフォニックスを幼児の頃に学ぶことで、日本にいながらもネイティブに近い英語力を付けることができますよ。
フォニックスは「使える英語」を学ぶことのできる効果的な学習方法なので、ここでご紹介した英語教材を使って、是非ご自宅での英語学習に取り入れてください。
トド英語は子ども1人でも楽しく学習できるように、ゲーム要素をふんだんに取り入れた教材なので飽きずに毎日取り組むことが可能。
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楽しく学ぶのはもちろん、直感的に操作できるから2歳〜から取り組めます。
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