赤ちゃん向け英語教材

赤ちゃん・幼児に聞かせる英語の歌のおすすめは?効果的な聞かせ方も解説

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この記事を書いた人1さゆりママ

ニューヨーク在住、元帰国子女の2児ママ。アメリカ滞在はトータル8年以上。TOEIC875点、英検準1級取得。

赤ちゃんや幼児の頃から英語教育を始める際に、まず最初にやっていただきたいことは「英語の歌を聴かせる」こと

赤ちゃんが言葉を学ぶ時は、まず最初に耳から音を聞き、発音を覚えていきます。

赤ちゃんや幼児向けの歌や音楽は、ゆったりしたテンポで決まったフレーズが何度も登場しているものが多いので記憶に残りやすく、なおかつ赤ちゃんが楽しみやすいので、耳が良い幼児期に英語の歌や音楽を聴くことはとても効果的なのです。

この記事ではアメリカで子育てをした筆者が、赤ちゃん・幼児の頃から始める英語教育としてぴったりな英語の歌とその効果的な聞かせ方をご紹介します。

本場アメリカでも聞かれている英語の歌や音楽を紹介しますが、日本人でも馴染みのあるものも多いので、初心者さんでも簡単に取り組めますよ。

赤ちゃん・幼児が英語の歌を聞くとどんな効果がある?

赤ちゃんの脳と耳は、言語の聞き分け能力が高く、生後6か月から8か月の頃には母国語が日本語であっても英語であっても、どちらの言語も聞き分けることができると言われています。

英語が分からない赤ちゃんでも、歌であれば聴くだけで楽しみながら英語を取り入れることができるので、言語の聞き分け能力が高い赤ちゃんが英語に触れるファーストステップとして、英語の歌や音楽を聴かせることは非常に効果的です。

ここでは英語の歌や音楽を通して得られる4つの効果についてお話します。

英語に興味を持つようになる

赤ちゃんは、音楽から流れてくるリズムに乗った言葉や、色んな音が大好きです。

また、赤ちゃん向けの英語の歌には決まったフレーズが何度も登場し、そのリズムで手遊びを取り入れて、身体全体を使って楽しむものが沢山あります。

「英語の歌は楽しいな」と感じるようになると英語習得のベースが築きやすくなりますね。

英語のリズムやフレーズが記憶に残る

幼児向けの歌には、決まったフレーズが何度も出てきます。

リズムに乗ったフレーズを何度も聞くことで記憶に残りやすく、そして歌うことは記憶されたフレーズのアウトプットになるので、より強固な記憶となって英語を自分のものにしやすくなります。

「L」と「R」を聞き分けて発音できるようになる

日本語には英語の「L」と「R」と同じ音の発音はなく、ある程度の年齢になってから英語を学ぶと、これらの音の聞き分けたり、発音することは非常に難しいと言われています。

言語聞き分け能力が高い赤ちゃん時代に英語の歌を聞くと、「L」と「R」を聞き分けられるようになります。

英語の発音の練習になる

英語の歌を聴くだけでなく歌うようになると、英語の独特なリズムやイントネーション、英語を話す時の音の強弱や、言葉のつながりを自然と実践できるようになります。

また英語の歌を歌うことで自然と「L」と「R」を発音する力が身につきます。

赤ちゃん・幼児に英語の歌を選ぶ2つのポイント

赤ちゃんに英語の歌や音楽を聴かせる時には、赤ちゃんが好むように作曲されている有名な童謡がオススメです。

その中でも、気を付けるポイントをご説明します。

繰り返しのフレーズの英語ソングを選ぶ

繰り返しのフレーズが入っている英語ソングは、覚えやすく安心して聞くことができるので、何度も聞くうちに自ら歌って楽しむことができるようになります。

何度も同じフレーズを聞くことで、その言葉のイントネーションや音の強弱も真似して歌うことができるようになり、自然とネイティブの発音が身につくことも!

インプットとアウトプットの両方がしやすい、繰り返しのフレーズが入った童謡は、赤ちゃんや幼児が英語を学ぶ上でとても効果的といえます。

赤ちゃん向けの英語の歌を選ぶ

赤ちゃんに英語の歌を聞かせる際には、赤ちゃん向けの歌や音楽を選ぶようにしましょう。

時々、ママの趣味で大人向けの激しい洋楽を聞かせる方もいますが、聴き取りにくいテンポの早い曲を聞かせてもストレスになるだけで英語習得にはつながりません。

赤ちゃん向けの歌は、赤ちゃんの認知能力や発達に合わせて作られているのと同時に幼児が歌を通して「表現」することができるように配慮されています。

また、赤ちゃん向けの英語の歌はテンポがゆっくりしているものが多く、「キラキラ」「トントン」などのオノマトペ(擬音語)の音を繰り返して使い、赤ちゃんが楽しめるように作られているので、楽しんで聴いてくれるでしょう。

日本語もたくさん聞かせる

言語習得の臨界期は0歳から3歳といわれていますが、赤ちゃんはその時期に母国語である日本語をすごい勢いで吸収しています。

言語の土台を作る0歳という大事な時期に、母国語以外の言語に触れさせても大丈夫なのか心配になるママもいらっしゃると思います。

幼児期は英語の歌や音楽で英語に慣らす時期としてはとても良いのですが、それと合わせて日本語も沢山聞かせてあげてください。

英語ばかり聞こえる環境になってしまうと、日本語の定着がうまくいかずに結果としてどちらの言語も中途半端になってしまう可能性が高いです。

また長い目で見ても日本語の語彙が多い人の方が英語の習得がスムーズにいくと言われています。

英語が苦手なママでもできる!効果的な聞かせ方は?

幼児が英語を学ぶうえで一番大切なことは、ママも一緒に楽しみながら遊び感覚で英語に取り組むことです。

英語が苦手なママでも赤ちゃんと一緒に英語の歌を楽しむことで、英語の歌や音楽から得られる効果は倍増します!

ママも一緒に歌ったり踊ってみる

英語の歌を四六時中聞き流ししたり、童謡の動画をつけっぱなしで見せても、英語取得の効果はそれ程高くありません。

幼児が言語習得をするには脳に刺激を与える必要があり、それはパパやママが話しかけたり、一緒に遊んだり、歌ったりするなどの働き掛けがあって初めて効果的な英語取得が可能になります。

「英語を教えなければ」と難しく考える必要はなく、一緒に英語の歌を歌ったり、手遊びしたり踊ったり、表情を変えるなどしてコミュニケーションを取りながら楽しむことで、英語の時間は「楽しい・遊びの時間」となり、自然と英語か身につく土台が出来ます。

英語ソングの中に出てくるフレーズを実際に話しかけてみる

英語の歌や音楽の中には何度も出てくるフレーズがあるので、それらのフレーズを日常の会話の中や、赤ちゃんに絵本を読んであげている時、遊んでいる時に使ってみてください。

英語の歌の中で聞いたフレーズをママが使っているのを耳にすることで、幼児も自然とそれを使うことができるようになります。

英語の歌でインプットしたフレーズを、親子間のコミュニケーションとしてアウトプットすることで、英語がより身近なものとなるでしょう。

日本語もたくさん聞かせる

0歳から3歳の間に、赤ちゃんは周りの環境から沢山の日本語を吸収していますので、この時期にしっかりとした日本語のベースを作ってあげてください。

母国語の土台をしっかりと築くことは、長い目で見たときに英語の習得にも役立ちますので、英語と日本語の歌をバランスよく沢山聞かせてあげて、一緒に歌ってあげましょう。

日本の童謡は英語の童謡とは違ったリズムや言葉の強弱、イントネーションがあるので、両方の言語の歌に触れることでその違いに気づくことができると思います。

赤ちゃん・幼児にオススメの英語の歌・音楽を紹介

赤ちゃんや幼児に聴かせたい英語の童謡は沢山ありますが、その中でも特にオススメなものをご紹介しますので、ぜひ親子で楽しみながら英語の時間を過ごしてくださいね。

YouTubeで聴ける英語の歌・音楽

YouTubeで聴けるアメリカやイギリスで誰もが知っている、赤ちゃんや幼児にピッタリの英語の歌をご紹介します。

Twinkle Twinkle Little Star

日本では「きらきら星」として知られている英語の童謡で、誰もが知っている歌ですね。

ゆったりとしたメロディーと「Twincle Twincle Little Star」というフレーズを何度も繰り返しているので、幼児が口ずさみやすいと思います。

両手のひらをひらひらさせながら夜空に浮かぶ星をイメージしながら歌う手遊びも楽しめますよ。

 Mary Had A Little Lamb

「メリーさんの羊」のタイトルで日本では知られていますが、アメリカやイギリスで有名なマザーグースの童謡の中の1曲で、本当の出来事をベースに作られました。

この童謡の中では「Mary」の「 R」と「Little Lamb」の「L」が頻繁に出てくるので、言語聞き分け能力が高い赤ちゃんの頃に聴き慣れておくとよいでしょう。

London Bridge is Falling Down

「ロンドン橋落ちる」として知られているイギリスの童謡です。

口ずさみやすい軽やかなリズムと「London Brigde is Falling Down」のシンプルなフレーズの繰り返しなので、英語が苦手なママも幼児と一緒に楽しく歌うことができると思います。

Humpty Dumpty

こちらもマザーグースの童謡のうちの1曲です。

ゆっくりとしたメロディーで「ハンプティダンプティが塀から落ちたけれど、誰も元に戻せなかった」という歌詞になっていて、ハンプティダンプティが何者か童謡の中では触れられておらず、歌詞がなぞなぞになっている童謡です。ハンプティダンプティは卵なのですが、幼児であれば一緒になぞなぞの答えを考えながら歌うと楽しめますね。

Five Little Ducks

古くからある伝統的な童謡で、5羽の子どものアヒルたちが1羽ずついなくなってしまうのですが、最終的には5羽全部戻ってくるという歌詞の童謡です。

この英語の歌は、”Quack, quack, quack”とアヒルの鳴き声を真似して箇所があるので、幼児はアヒルになりきって楽しく歌うことができます。

また、アヒルの数が”One”, “Two”, “Three”, “Four”, “Five” と減っていくことを通して英語の数字を学ぶことができるので、赤ちゃんから幼児、もう少し大きくなってからも楽しめる童謡ですね。

英語の歌・音楽が聴ける英語教材

幼児が楽しんで英語の歌を聴くことができ、なおかつ英語耳を育てることができる英語教材をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

あかちゃんとママのはじめてえいご

「赤ちゃんとママのはじめてえいご」は、英語学習教材や英語の辞書アプリで有名なアルクから発売されている赤ちゃん・幼児向けの英語導入教材です。

赤ちゃんが楽しむことができる英語の童謡が15曲収録された「うたのCD」1枚、名作童話の読み聞かせ24話が収録された「おはなしCD」3枚と、「おはなしCD」に対応しているブックレット3冊、訳とスクリプト1冊が含まれています。

音声ダウンロード特典があり、スマートフォンでいつでも再生して外出先や車の中でも聴くことができるので便利ですね。

「おはなしCD」は、「英語耳」になりやすいと言われているイギリス英語で収録されており、BGMにはモーツァルトが使用されているので、親子でリラックスして英語の童話を楽しむことができます。

マザーグースコレクション84

「マザーグースコレクション84」は、イギリス英語で歌うマザーグース84曲を収録したCD1枚、マザーグース絵本3冊、和訳解説書1冊のセットで、15万セットを突破する大人気商品です。

周波数幅が広いイギリス英語で収録されているので、言語聞き分け能力が高い赤ちゃんの英語導入教材として最適です。

また、和訳解説書が付いているので、英語が苦手なママも安心して赤ちゃんと一緒に歌を歌ったり、絵本の読み聞かせをしてあげることができます。

リトルベイビーバム

リトルベイビーバムはYouTubeで大人気の赤ちゃん・幼児向けの英語ソングのチャンネルから発売された、カラフルな3Dアニメーションの英語童謡集DVDです。

歌って踊れる英語の童謡が37曲収録されており、1曲が2分弱という短さなので幼児が飽きることなく楽しめるように工夫されています。

リトルベイビーバムの口コミや効果的な使い方などの詳細については「英語DVDリトルベイビーバムの口コミ•評判!1歳5歳に見せてみた感想」でご紹介しているので、是非参考にしてください。

まとめ|赤ちゃん•幼児の頃から英語の歌や音楽を聴いてみよう!

幼児の頃から英語に触れる環境を作りたいと考えていらっしゃるのであれば、ぜひ英語の歌を聞かせてあげてください。

英語の歌を選ぶポイントは2つ

  • 繰り返しのフレーズの英語ソングを選ぶ
  • 赤ちゃん向けの英語の歌を選ぶ

赤ちゃん・幼児への効果的な聞かせ方は3つ

  • ママも一緒に歌ったり踊ってみる
  • 英語ソングの中に出てくるフレーズを実際に話しかけてみる
  • 日本語も沢山聞かせる

小さい頃に英語が好き!という気持ちを持つことは、英語習得のベースを築く上では非常に大事なことです。

親子で英語の歌を聴いたり、歌ったり、踊ったりして楽しい時間を過ごすことで自然と英語が身近なものになっていくので、ご興味のある方はぜひ日常生活に英語の歌を取り入れてみてくださいね。

ABOUT ME
あやなみママ
1歳と6歳のワーママ。次女の育休中に「おうち英語」に目覚め、10社以上の英語教材を試す。 1歳次女は車を見れば「car」!りんごを食べれば「apple」!と着々と英語をマスター中。
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