赤ちゃん向け英語教材

アメリカの幼児•赤ちゃんはどんな英語教材を使う?米国在住ママが解説

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この記事を書いた人1さゆりママ

ニューヨーク在住、元帰国子女の2児ママ。アメリカ滞在はトータル8年以上。TOEIC875点、英検準1級取得。

赤ちゃんから英語を始めたいけど、本場アメリカの赤ちゃんたちってどんな英語教材を使っているのか気になりますよね。

おうち英語を目指すママにとって、本場ネイティブの英語教育法はとても気になります。

今回は、アメリカにトータルで10年近く在住している元帰国子女であり、現在は小中学生の息子2人を持つ筆者が、本場アメリカの赤ちゃんがどのように英語を学んでいるのかを詳しくご紹介します。

日本でも手に入る英語教材もたくさんありますし、英語が苦手なママでも簡単に取り組めるので、ぜひ参考になさってください。

アメリカの幼児•赤ちゃんが利用する英語教材はこちら

日本にも沢山の知育教材がありますが、アメリカにも沢山の知育教材があります。ここでは、幼児・赤ちゃん向けの英語を学ぶのに適している歌や絵本、おもちゃなどをご紹介します。

幼児・赤ちゃんと一緒に歌で学ぶ英語

まだうまく言葉をしゃべることができない小さな子どもでも、童謡を歌うことで言葉を学んだり、手遊びすることでコミュニケーション能力を培うことができます。

また、歌うことを通して語彙をふやしたり、言葉の発音をスムーズにできるようになるとも言われています。

これからご紹介する歌は、アメリカの幼稚園や家庭で子どもたちが手遊びをしながら楽しく英語を学んでいるものです。

音楽に合わせて歌い、手や身体を動かしながら英語を学ぶことで、英語に対するイメージが「楽しい!」ものとなります。Youtubeリンクも併せてご紹介するので、ぜひお子様と一緒に楽しんでください!

Row row row the boat

Twinkle Twinkle little star

Wheels on the bus

Itsy bitsy spider

Old Macdonalds

5 little monkeys jumping on the bed

幼児・赤ちゃん向けの絵本

ここでは、アメリカ人のパパやママが子ども達に読んであげている人気の絵本をご紹介します。

1冊目は、日本でもおなじみの「はらぺこあおむし」の英語版「The very hungry caterpiller」です。日本語の本と英語の本を照らし合わせながら読んであげると、子どもにも英語と日本語の音の違いが分かって楽しめると思います。

2冊目は、「Potty」です。トイレトレーニングに対して楽しいイメージを持つことができるよう書かれた絵本なので、子ども達も楽しんで読むことができるのではないでしょうか。

Dear Zoo」はアメリカでは定番の仕掛け絵本です。次々と色々な動物が登場し、仕掛けもあるので英語が分からなくても十分に楽しめる内容になっています。最初は日本語で読み、慣れてきたら英語で読んであげるという方法がおすすめです。

幼児・赤ちゃんにおすすめのおもちゃ

英語に初めて触れる子ども達にとって、楽しく学ぶということは一番大切なことです。子ども達が遊びながら自然と英語が身につく、そんな知育玩具をご紹介します。

英語の知育玩具を選ぶ上で一番おすすめしたい商品は、LeapFrog社が発売しているおもちゃです。LeapFrog社は乳幼児から小学生を対象にテクノロジーベースの教育教材を販売している企業です。

その中でのおすすめは「LeapFrog Learnig Friends 100 Words Book」です。

こちらは幼児教育の専門家によって選ばれた100以上の単語を紹介している知育玩具。

音楽が鳴ったり、単語に触れるとその発音を聞くことができるので楽しみながら英語を学ぶことができます。

そのほかにおすすめのおもちゃは、「Carson Dellosa First Words Flash Cards」です。

アメリカでは、語彙を増やす方法としてフラッシュカードが頻繁に使われており、物や動物のイラストが書いてあるものや、物の名前だけが書いてあるものがあります。

フラッシュカードには、数字が書いてあるものや、アルファベット、色・形、動詞などが書いてあるもの、様々な種類があるので英語の習熟レベルに合わせて取り組んでみてください。

幼児・赤ちゃんが喜ぶテレビ番組

アメリカには沢山の子ども向けテレビ番組がありますが、その中でも特に人気があるもので、なおかつアマゾンプライムビデオでご覧いただける番組をご紹介します。

子どもがテレビ番組を見るときには、ぜひパパやママも一緒にテレビを見てください。

子ども達と一緒にテレビを見ながらその内容について話したり、内容を説明してあげることで、子ども達にとって英語のテレビ番組を見る時間が楽しいものとなります。

一つ目は「Bubble Guppies」です。7匹の人魚のようなキャラクター達が幼稚園に通い、様々な事を学んでいくストーリーです。

教育的な要素を含みつつ、楽しい歌や視聴者を巻き込む形で話が展開していくので、子ども達が飽きずに観ることができます。

「Mickey Mouse Clubhouse」も子ども達が楽しみながら英語を学ぶことができる番組です。

ミッキーマウスとその仲間たちが、簡単な算数や図形の問題などを解きながらストーリーが展開していきます。英語のみならず、子ども達の想像力を豊かにする番組といえます。

「DocMcStuffins」では6歳の女の子が主役で、家の裏庭でおもちゃを修理する「診療所」を開き、おもちゃたちを修理することを通して子ども達に対して違いを受け入れること、恐怖と向き合うこと、夢を追うことを教えています。それと同時に衛生の大切さについても教えてくれます。

アメリカの幼児•赤ちゃんの英語の覚え方は?ママの教え方も解説

 アメリカの幼児・赤ちゃんはどのようにして英語を身に着けているのでしょうか。

ここでは、発音やアルファベット、単語の覚え方についてご紹介します。

発音の覚え方

アメリカの幼稚園や家庭で子どもたちに発音を教える際に使われているのは、早口言葉です。早口言葉を通して、単語やその発音を覚えることができるようになります。

下記に早口言葉をご紹介するので、ぜひお子さんと楽しみながらチャレンジしてください。

  1. I scream, you scream, we all scream, for ice cream!
  2. She sells seashells by the seashore. And the shells she sells by the seashore are seashells for sure.
  3. Fuzzy Wuzzy was a bear, Fuzzy Wuzzy has no hair, Fuzzy Wuzzy wasn’t very fuzzy, was he?

その他にも上の項目でご紹介した歌を繰り返し歌うことで、正しい発音を自然と身に着けることができるようになります。

アルファベットの覚え方

アルファベットを覚える方法として一番最初に取り組むものは、ABC Songです。子ども達が言語学習をするうえで大切なのは「楽しみながら学ぶ」ことなので、歌は非常に効果的な学習方法です。

他にもフラッシュカードを使ってカードに記載されたイラストの頭文字と同じアルファベットを組み合わせるマッチングゲームをすることで、アルファベット学習になります。

アメリカの幼稚園では、子ども達にアルファベットの辞書を作るゲームを通してアルファベットを教えてる所があります。

やり方は、一枚の紙の真ん中にアルファベット一文字を書いて、その文字から始まる単語のイラストを周りにいくつも書いていきます。

自分で単語を選び、イラストを描き、色を塗っていくので遊び感覚でアルファベットを覚えることができます。

英単語の覚え方

アメリカのパパやママが子どもたちの語彙を増やすためにやっていることは、絵本を読んであげたり、一緒に歌を歌ったり、沢山話しかけたりなどです。

日本人のパパやママがやっていることと同じですよね。

絵本や歌は上の項目でご紹介したものを参考にしてみてください。その他には、ご紹介したLeapFrog社の知育玩具を使ったり、フラッシュカードで遊びながら語彙を増やすことができます。

 

幼児•赤ちゃんのアメリカ流英語学習|日本人ママでもできる方法は?

ご自身が英語を話せないからと言って、英語学習ができないわけではありません。まずは一日のどこかで、子どもと一緒に英語をインプットする時間を15分でも30分でもいいので作ってください。

そしてそれを毎日繰り返してください。

一緒に子ども向け番組を見たり、YouTubeを見ながら歌を歌ったり、知育玩具で遊んだり、子どもと楽しみながら英語の時間を過ごしてください。ここで大事なのは「楽しみながら」です。子どもが「英語ってなんだか楽しいな」「パパ・ママと英語で遊ぶのって面白いな」と思うようになれば、自然と英語に触れる時間が増えてくるはずです。

お勉強的なことを教えたいとお思いになるかもしれませんが、まずはご自身も一緒に楽しむことを心がけてください。幼児期の子ども達にとっては、楽しみながら英語に触れることが英語習熟への近道です。

まとめ|幼児•赤ちゃんのアメリカ流英語教材を使ってバイリンガルを目指そう

ここまでアメリカの幼児・赤ちゃんが使っている英語教材についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

英語学習、と聞くと肩に力が入ってしまうかもしれませんが、まずはご自身が楽しむ気持ちで英語を日常生活に取り入れてください。

色々な英語教材があるので、興味があるものから試しつつ、ご自身とお子さんに合ったものを見つけて英語に触れる時間を少しずつ増やしてみてくださいね。

ABOUT ME
あやなみママ
1歳と6歳のワーママ。次女の育休中に「おうち英語」に目覚め、10社以上の英語教材を試す。 1歳次女は車を見れば「car」!りんごを食べれば「apple」!と着々と英語をマスター中。
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